トレーラーを検討しているあなたへ
無限のライフスタイル!!

長期間の旅行でも宿泊費の節約ができる快適で特別な空間を

出先での滞在時間を柔軟に調整可能に自由なスタイル実現

必須設備やアメニティーを独自にカスタマイズし自分の部屋を持ち運べる

仕事するための個室
・体調不良の隔離部屋
・趣味の機材道具運搬
など

軽自動車でも牽引できる
移動できる部屋の特徴
\他社とはここが違う!!/

移動できる部屋の最大の利点
宿泊施設のない場所でも快適に泊まれることです。
車両であるトレーラーは、市街地や建物を建てられない地域でも設置できるため
新しい生活スタイルを実現することができます。

Point01
フル純日本製の圧倒的な品質!

多くの場合、箱を支える基盤となるシャーシ及び部品は海外製が主流ですが、環境要因や気候の違いから基本設計が異なります。当社では、細部に至るまで手作業で丹念に日本の職人が設計製造した、シャーシ&部品を使用し、安心・安全・高耐久性を追求したフル純日本製のトレーラーを提供しています。

Point02
アフターメンテナンスの充実

アフターメンテナンスは、見過ごされがちですが、極めて重要で予期せぬ修理時間や費用、また繰り返し起こる故障など、問題が発生する可能性があります。当社では、フル純日本製の自信に基づき、最大5年間の無料保証を提供しております。
※部品もすべて国産のため、修理ができない・廃車といったリスクを大幅に減らせます。

移動できる部屋のトレーラー
おすすめポイント9

メリットをお伝えする前に、率直にお伝えしたいのが、トレーラーには多くのデメリットが存在する点です。

・牽引中はJAFのサービス対象外
・保険のロードサービスの対象外
・走行中はトレーラー内に乗車できません
・2台分の駐車スペースが必要
・狭い道でバックが困難
・全長が長いため、休憩スペースを選ぶ


移動できる部屋は、購入者様が「こんなはずじゃなかった!」と後悔しないよう、満足度の高いトレーラーづくりを心掛けています。

普通免許で引ける軽トレーラー

牽引する荷物とトレーラーの総重量が750kg未満かつ牽引車両+トレーラー+積載物の全長の合計が12m未満、高さ3.8m未満、全幅2.5m未満であれば普通自動車免許で牽引が可能です。

合計年間維持費 39,325円+α
※車検費用込みで月額約3,300円
  1. 自動車税  約4,000円/年
  2. 重量税   約3,300円/年
  3. 自賠責保険 約2,625円/年
  4. 検査印紙  約 900円/年
  5. 車検費用  約28,500円/年
     車検整備費      27,800円(2年)
     ベアリング交換     9,200円(2年)
     車検代行費       20,000円
    (2年)
  6. 消耗品費用  +α
  7. 駐車場代   +α

おすすめポイント3
故障修理が発生しにくい

シンプルだから長持ち

軽トレーラーはエンジンやトランスミッションがないため機械的な部品が少なく故障のリスクが低い上、車軸やシャーシなど使用される部品は耐久性が高く重い荷物を運んでも壊れにくい設計となっています。また、シンプルな構造のおかげで定期的な点検や部品交換が簡単に行え、大きな故障を防ぐことができます。

おすすめポイント4
積載量が約2倍

荷物倍増、負荷軽減、効率的な積載

自動車と軽トレーラーの両方を使うことで運べる荷物の量が倍増し、荷物を分散して積むことで牽引車の負荷が減り、故障や劣化のリスクが減少します。軽トレーラーには350kgの積載制限があり、荷物を分けて積むことで、この制限内で、断熱材や家具、家電、バッテリー、エアコン、ソーラーパネルなどの必要な装備をしっかりと整えることができます。

おすすめポイント
牽引車は好きな車種で

性能と用途に合わせた選択が可能

現在使用しているお気に入りの車種をそのまま使用できるため、。自走車を購入する必要がないため、その分コストを抑えることができます。また、運転時の乗り心地が良く、狭いスペースや長距離移動による疲労を感じることが少ないのも大きな魅力です。

おすすめポイント
◆移住空間が広く使える

器用貧乏ではなくシンプルに

移動する部屋にはあえて水回りを設置していません。その理由は、快適な就寝を最優先しているからです。旅先でも快適に熟睡できるようにすることで、自宅のベッドで寝たいと感じることがないようにしています。広い空間が確保されているため、寝返りも心配せずに眠れます。

おすすめポイント
切り離すことが可能

柔軟な運用が可能に

移動する部屋は旅先の拠点や別荘として設置しておくことが可能です。観光地などでは、トレーラーを切り離して駐車することで、狭い道を気にせずに移動できます。また、トレーラー部分は平坦な場所であれば手で押して移動させれるため、駐車が比較的容易になります。

おすすめポイント
◆高速料金が安い

軽自動車×軽トレーラーはお得

軽自動車 ×移動する部屋=普通車
普通自動車×移動する部屋=中型車
一段階上の車種として扱われます。

深夜割引を利用すると、高速料金が22時から5時の間に30%オフになるため、目的地まで移動して移動する部屋で睡眠をとることで、コストを抑えることができます。ただし、休日割引は中型車が対象外のため、軽自動車での牽引がおすすめです。


おすすめポイント
◆リセールバリュが高い

フル純日本製は価値が下がりにくい

軽トレーラーは動力を持たないため、故障が少なく、定期的なメンテナンスを行えば20年以上使用できるため、価値が下がりにくく高く売れやすいと言われています。さらに、弊社の移動できる部屋は純日本製であり、部品の修理や交換に海外からの輸入を必要としないため、廃車になる心配もなく、メンテナンスも容易です。これにより、さらなる価値が見込めます。

比較表


スクロールできます
他社との比較移動できる部屋
トレーラー
A社
トレーラー
B社
ライトキャプコン
土台シャーシ純日本製海外製自走式
箱シェル(材質)アルミスチール
積載量軽くて多く積める
牽引車に負荷が少ない
重くて多く積めない重くてスピードが出ない
かなり揺れやすい
耐腐食性錆びにくい錆びやすい
価格高い安い更に高い
無料保証最大5年間1年間最長3年(有料)
耐久年数20年~30年15年~20年10年~15年

移動できる部屋の仕様

全長2,280mm
全幅1,480mm
全高1,870mm
室内長2,218mm
室内幅1,418mm
室内高1,839mm
ポップアップ時室内高 mm
就寝定員2人
2段ベッド使用時4人
車両重量kg

Q&A
よくある質問

フル純国産トレーラーとはどういう意味ですか?

部品やパーツひとつひとつまで国産(日本製品)にこだわり、全て日本製だということを示しています。

トレーラーの登録に必要な書類は?

移動できる部屋(特殊軽車両)は車庫証明が必要です。

保管場所を管轄する警察署で取得してください。
(例外で人口50万人以上の都市では軽トレーラーでも車庫証明が必要)